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フォーク (ソフトウェア開発) : ミニ英和和英辞書
フォーク (ソフトウェア開発)[はつ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
ソフトウェア : [そふとうぇあ]
 【名詞】 1. software 2. (n) software
開発 : [かいはつ]
  1. (n,vs) development 2. exploitation 
: [はつ]
  1. (n,suf) (1) departure 2. (2) beginning 3. (3) issued by (e.g., document) 4. (4) counter for gunshots 

フォーク (ソフトウェア開発) : ウィキペディア日本語版
フォーク (ソフトウェア開発)[はつ]
ソフトウェア開発におけるフォークとは、あるソフトウェアパッケージのソースコードから分岐して、別の独立したソフトウェアを開発することである。
フリーソフトウェアオープンソースソフトウェアでは、ライセンス上、原作者の許可なしにフォークが可能である。
== ブランチング ==
多くのプロジェクトでは、バグフィクスのみが行われる''安定版 (stable version)''あるいは''リリース版 (release version)''と、新機能を取り込む''開発版 (development version)''とを別に用意している。これもフォークの一種である。このようなフォークは「ブランチ」と呼ばれるが、これは「フォーク」という言葉にネガティブなニュアンスがあるのと、この方法がソフトウェア工学における「ブランチ」(branching)に似ているためである。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「フォーク (ソフトウェア開発)」の詳細全文を読む




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